こんにちは、ずばあんです。 本日は読書感想で、西田幾多郎の「善の研究」(1911)を紹介いたします。 「善の研究」は高校の倫理の教科書にも出てくるほど有名な著書です。 この本では人間の認知や分析的思考が加わる前の「純粋経験」の状態や主観と客観の科…
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