ずばあん物語集

ずばあんです。作品の感想や悩みの解決法などを書きます。

【読書感想】「ペスト」カミュ

こんにちは、ずばあんです。タイトルの「ペスト」(アルベール・カミュ)ですが、一年ほど前からコロナ禍が始まったことにより有名となった本です。「ペスト(La peste)」はフランスの作家のアルベール・カミュが1947年に発表した作品です。これは1940年代…

私たちは陰謀論信者になるかも?!

ずばあんです。お久し振りです。 本日は現在ちまたを賑わせる「陰謀論」について述べます。 新型コロナウイルスのワクチン接種が進んでおりますが、そのワクチンについて様々な陰謀論が起きております。「ワクチンを接種すると病気で死ぬ」「ワクチンの効果…

私がひろゆきさんに対して思うこと

こんにちは、ずばあんです。 今日は2ちゃんねる(現5ちゃんねる)創設者で、現在評論家をされているひろゆきさん(西村博之さん)に対する印象を述べていきます。 昔は私にとってひろゆきさんは名前は知っているけど、良く分からない遠い所にいる人でした。2ち…

旭川女子中学生凍死事件でいじめ加害者に思うこと

こんにちは、ずばあんです。 今日は北海道の旭川で発生した女子中学生凍死事件について強く思うことを語らせていただきます。 この事件は2019年に北海道旭川市の市立中学校の女子中学生A(当時中学1年生)が同じ中学校や他の学校の生徒らから集団で性的暴行…

【読書感想】遠藤周作「深い河(Deep river)」

こんにちは、ずばあんです。 本日は作家の遠藤周作の最終作である「深い河(Deep river)」について述べていきます。 この作品は1993年に発表され、遠藤周作が晩年に発表した作品です。これは「海と毒薬」(1955)や「沈黙」(1966)など、遠藤が長年続けて…

大喜利をするときに大切なこと

こんにちは、ずばあんです。 今日は大喜利で大切なことについてお話いたします。 私は大学時代に落語研究会に所属しておりました。落語研究会では会開催の寄席で落語と共に大喜利も披露します。 大喜利は複数人一組でやる言葉遊びゲームです。テレビ番組の「…

自分の「言葉」が伝わらないと思った時に

みなさまこんにちは、ずばあんです。 早速ですが、タイトルで述べたような悩みは私が学生時代に抱いていたことです。私は人間関係の悩みや、所属していた落語研究会の活動での悩みなどで自分の発する言葉に対する不安感が募っていきました。自分の発した言葉…

【読書感想】「何者」(朝井リョウ)

こんにちは、ずばあんです。 前回は朝井リョウさんの「桐島、部活やめるってよ」の感想を述べさせていただきました。そして今回は同じく朝井リョウさんの「何者」を読ませていただきましたので、その感想を述べていきます。 なおこの記事では全体的にネタバ…

【読書感想】「桐島、部活やめるってよ」

みなさまこんにちは、ずばあんです。 今回は朝井リョウさんの「桐島、部活やめるってよ」の感想をお伝えいたします。 【内容説明】 この「桐島、部活やめるってよ」は2010年に発表された朝井リョウさんのデビュー作です。この当時、朝井さんは大学在学中で集…

ACジャパンの50年

こんにちは、ずばあんです。 さて、今年2021年はACジャパンが設立から50周年です。 このACジャパンは2009年までは公共広告機構という名前でしたが、名称変更し今に至っております。この団体は数多くの広告作品を制作し、その中には有名なものが少なからず存…

【読書感想】「会計が動かす世界の歴史」

みなさまこんにちは、ずばあんです。 ここで質問です。みなさまは「簿記」や「会計」に興味はございますでしょうか。 私は実は簿記や会計に全く興味の無かった人間です。私の大学では会計や簿記に興味のある学生の人は沢山いらっしゃいました。日商簿記2級…

続・失敗をどうしても気にする人へ

こんにちは、ずばあんです。 以前当ブログで「失敗をどうしても気にする人へ」 (https://zubahn.hatenablog.com/entry/2020/09/25/053428)の記事を紹介しました。 そちらでは楽観主義とやめるという努力について主に述べました。今回はその記事に関連して、加…

地方にテレビ局が少ないのはなぜ?

こんにちは、ずばあんです。 早速ですが、大都市圏とそれ以外の地域では見れる(地上波デジタル)テレビのチャンネルの数が異なることは常識となっております。 「うちの地域はテレビ東京見れないからね」とか「自分の所ではガキ使の特番やってないからね」…

続編・「許しを請うこと」をやめる生き方

こんにちは、ずばあんです。 今日は短めの記事ですが、ライトノベル小説「キノの旅」の「人を殺すことができる国」について思うところがあり話したいと思います。 先日私は『「許しを請うこと」を止める生き方』(https://zubahn.hatenablog.com/entry/2021/01/13…

「許しを請うこと」をやめる生き方。

こんにちは、ずばあんです。 今日は「許しを請う」ことについて話をしたいと思います。 「許しを請う」ことは日常的に行われることであり、結婚するときに結婚相手の家族に許しを請う場面、仕事で契約違反をしてしまった場合にも先方へ許しを請う場面など様…

ヘイトスピーチって何が問題?

こんにちは、ずばあんです。 今日は「ヘイトスピーチ」の話をします。 この言葉を聞いたことがある方も沢山いらっしゃると思われますが、ヘイトスピーチとは「特定の民族や国籍などを理由にそれに属する人々を攻撃、侮辱すること」とされます。 昨今では日本…

「風の谷のナウシカ」をふりかえる

こんにちは、ずばあんです。 数日前に風の谷のナウシカの漫画版の感想を述べさせていただきました。 主人公ナウシカが真の優しさを求め、困難や因業とぶつかりながら、最終的に清濁入り交じる生のあり方を肯定し愛するストーリーはもの悲しくも温かく優しい…

新年明けましておめでとうございます

ずばあんです。 新しい年2021年の幕開けです。 このブログも2年目になりますが本年度も前年度同様、私と皆さまの接点として続けていきたいと思います。 なおこのブログは数千字ものの長文でしか伝わらないメッセージを配信しております。数十字程度の短文はT…

今年はありがとうございました。

こんにちは、ずばあんです。 本年は当ブログをご覧いただきまことにありがとうございました。 当ブログは今年の4月に緊急事態宣言で家から出られない時期に、何か新しいことや人と繋がれることをしたいと思い始めました。 ブログ自体はずいぶん前からやろう…

「風の谷のナウシカ」原作漫画を読んでみた

こんにちは、ずばあんです。 私はついこの前「風の谷のナウシカ」の原作漫画を読破致しました。全7巻です。 映画版のナウシカは有名ですが、それに宮崎駿氏による原作漫画が存在したことはご存じ無い方は多いと思われます。更に、存在を知っていても漫画をお読…

炭鉱の島・池島散策記

こんにちは、ずばあんです。 私は2020年12月に長崎県の池島を訪れました。この島にはかつて炭鉱があり炭鉱の島として長らく栄えてきましたが、2001年に炭鉱は閉鎖し多くの人が島を離れました。 ですが今なお炭鉱操業当時の栄華を伝える、数多くの遺構が存在…

NHKはぶっ壊すべきなのか?!〈公共放送と民間放送の共存〉

こんにちは、ずばあんです。 以前私は日本のテレビについて語りましたが、今回は公共放送と民放の共存について語ります。 民間放送と公共放送の存在意義や課題は前回すでに述べましたが、この両者の共存についてもまた課題があります。 日本ではNHKのテレビ…

須原一秀の「自死という生き方」

こんにちは、ずばあんです。 さて衝撃的なタイトルから始まりましたが、これは社会思想研究家の須原一秀氏が著した本のタイトルです。 須原氏は本の内容を記した後に自死いたしました。享年65歳でした。この本の著者紹介で記されております。(それだけでも…

日本のテレビは何故つまらないのか

こんにちは、ずばあんです。 今日は日本のテレビ放送について意見を述べます。 ふだん私はテレビをよく見ています。バラエティや映画、ワイドショー、ニュースはよく見ます。テレビを見るときの気分の高揚感は生活の花です。しかしながら、そんなテレビに対…

罪を憎んで人を憎まず

こんにちは、ずばあんです。 世の中の格言に「罪を憎んで人を憎まず」という言葉がありますが、この言葉について今日まで何度も何度も考えさせられました。 【人は本来憎み難いもの】 この言葉が思い浮かぶ場面といえば、人が何か悪いことをしたとき、あるい…

「毒親」とずばあん

こんにちは、ずばあんです。 先日はスーザン・フォワード氏の著書「毒となる親」の感想を記しましたが、今日はそこから派生した自分の考えを述べさせていただきます。 【毒となる人間関係の片隅に毒となる親がいる】 皆さまは誰もが何かしらの形で人間関係を…

「正しい人の見下し方」

こんにちは。ずばあんです。 今日は「人を見下す」ことについての話をしたいと思います。 【「正しく」人を見下す】 「正しく人を見下す」このようなことを述べたのは実業家でユーチューバー?の岡田斗司夫さんです。 岡田さんはユーチューブやニコニコ動画で…

スーザン・フォワードの「毒になる親」

こんにちは、ずばあんです。 今日はネット上で有名になったある言葉に関する本の感想です。 【「毒親」ってなに?】 さてSNS上で有名な言葉のひとつで、子供にとって毒になる親という意味の、「毒親」という言葉がございます。毒親は自分の子供の健全な成長…

中島敦の「山月記」

こんにちは、ずばあんです。 今日は中島敦さんの「山月記」の感想を述べます。 【10年前の感想】 山月記の内容は青空文庫でも出ておりますので説明は簡素に済ませます。 中国の官僚・李徴は秀才ながらもプライドが高く詩家の道を目指そうとしますが、生活に…

この世は「物語」で出来ている!

こんにちは、ずはあんです。 皆さまは今幸せですか?それとも何かお悩みを抱えていらっしゃいますか? くどい質問でしたが、皆さまは自らが幸福になるために日々努力していることでしょう。 ただその日常にすら疲れ、幸福になるための人生が不幸を招いている…