ずばあん物語集

ずばあんです。作品の感想や悩みの解決法などを書きます。

毎年被爆者祈念する意味とは

こんにちは、ずばあんです。 広島・長崎への原爆投下から77年経ち、第2次世界大戦が終戦してからも77年経とうとしております。毎年平和記念式典が開かれ、学校では平和学習が行われております。私も小中高と長崎で生活しておりましたので、原爆投下の日の8…

【読書感想】「海と毒薬」&「悲しみの歌」遠藤周作

こんにちは。ずばあんです。 本日は遠藤周作の2著作の感想を述べていきます。 その2作とは「海と毒薬」(1958)と「悲しみの歌」(1977)です。この2作は一繋がりの物語となっており「海と毒薬」が前半、「悲しみの歌」が後半となっております。 そのため今…

安倍晋三氏銃撃事件に関して思うこと

みなさまどうもお久しぶりです。ずばあんです。 今回は8日正午前に起きました安倍晋三氏銃撃事件について思ったことをつらつらと書いていきます。 安倍晋三氏は今月10日に投票、開票されます参議院選挙に際し、8日昼前奈良市の近鉄大和西大寺駅前で演説中に4…

技術と芸の違い

みなさまこんにちは。 ずばあんです。 本日は「技術」について話します。 技術といいますと資格や専門分野、教育などと関連付けられ、自分の進路や人生設計と深く関わりのある話のように思えます。 プログラミングの資格や簿記の資格、英語の能力判定や検定…

漫画「不死の楽園-13人の異能-」が面白い!

こんにちは、ずばあんです。 私はインターネットの漫画アプリで漫画をよく読みます。最近その作品でとても面白い作品を見つけました。それは漫画アプリ「サイコミ」で連載されている「不死の楽園-13人の異能-」(冬坂あゆる)です。 話の内容は、超能力者の能力を…

岡田斗司夫の「いい人戦略」

こんにちは、ずばあんです。 今回は「いい人戦略」について語ります。 「いい人戦略」とは実業家の岡田斗司夫さんが唱えている処世術であり、今年に入ってから岡田さんのYouTube・ニコニコ動画ではこのいい人戦略に関する配信が頻繁されております。 「いい…

【読書感想】「日本教徒」イザヤ・ベンダサン&山本七平

こんにちは、ずばあんです。 本日は読書感想で「日本教徒」(1976年)を紹介します。 著者はイザヤ・ベンダサンという神戸生まれの外国人で、訳は山本七平と本書で紹介されております。 「日本教徒」では日本人の宗教観や精神性を「日本教」として説明します。 日本…

因果応報と予定説

こんにちは、ずばあんです。 本日は普段何となく信じ込んでいる「因果応報」とその対極にある考えについて語ります。 因果応報という言葉を聞かれた方は日本では沢山いると思います。物事には原因と結果が存在しており、原因が変われば結果も変えられるという…

日本の放送利権争奪戦争

こんにちは、ずばあんです。 今回はテレビの「放送利権」の取り合いについて話します。 「放送利権」とは、日本においてテレビのチャンネルを一企業が半永久的に占有し営業活動を行えるという現状を表現したものです。 かつてテレビ局が次々と新しく誕生していた…

あけましておめでとうございます。~2022年~

皆さまあけましておめでとうございます。 ずばあんです。 今年は2022年、令和4年です。 今年でこのブログは3年目となります。今年も面白い興味をひく記事を出していきます。 現在も今後出す予定の記事をいくつか編集中です。近日中には今年一発目の記事の発…

今年もありがとうございました。

ずばあんです。 2021年も当ブログを多くの方にご覧いただきありがとうございました。 2021年は多くの出来事があり、また私も学んだことがたくさんありました。それについてブログの記事でまとめて参りました。 このブログを書くという行為は私のなかでこれま…

全国ネットとローカル放送

こんにちはずばあんです。 今日は、全国ネットとローカル放送について日本の実情を話します。 私はこれまでのテレビ放送に関わる記事を3つ書きまして今回がそのシリーズの4本目となります。 3本目の記事「地方のテレビ局はなぜ少ないのか」で既に地方局の存在…

自民党ってどんな組織?

こんにちは、ずばあんです。 今日は誰でも名前は聞いたことのある自民党(自由民主党)の話をしたいと思います。 今年の衆議院選挙でも過半数以上の票を守った自民党でした。自民党は一時期を除けば半世紀以上にわたり日本の国政の第一党として続いてきまし…

【読書感想】「日本教の社会学」小室直樹・山本七平

こんにちは、ずばあんです。 本日は山本七平と小室直樹の共著書「日本教の社会学」(1981)の読書感想です。 共著者の紹介ですが、まず山本七平(1921-1991)は評論家、作家であり出版社・山本書店の創業者でした。山本はクリスチャンや保守論客の立場で言論活動…

【読書感想】西田幾多郎「善の研究」

こんにちは、ずばあんです。 本日は読書感想で、西田幾多郎の「善の研究」(1911)を紹介いたします。 「善の研究」は高校の倫理の教科書にも出てくるほど有名な著書です。 この本では人間の認知や分析的思考が加わる前の「純粋経験」の状態や主観と客観の科…

平沢進とは何者か?

こんにちは、ずばあんです。 今日は「平沢進」(ひらさわすすむ)さんについて話したいと思います。 平沢進という名前を聞いたことのある方も初めて聞かれた方もどちらもいらっしゃると思われます。 (平沢進さん、2013年) この方はミュージシャンであり現在…

選挙には行くべきなのか

こんにちは、ずばあんです。 本日は間もなく衆議院でも行われる選挙の話をしたいと思います。 選挙に行く人も行かない人も共に多い現状ですが、私は基本的に選挙には行った方がいいという考えです。少なくとも私は特別な理由が無い限り投票には必ず行きます…

風刺画家ベン・ギャリソン【Qアノンの見る世界】

こんにちは、ずばあんです。 本日はとあるまとめサイトからある絵を発見したのでそれを紹介します。 (作:ベン・ギャリソン) これはアメリカの風刺画家ベン・ギャリソン(1957-)の作品です。ギャリソン氏はQアノンを自称しており、保守派・トランプ氏支持を標…

【読書感想】「異邦人」カミュ

こんにちは、ずはあんです。 以前私はフランスの作家アルベール・カミュの「ペスト(La peste)」の感想を述べさせていただきました。 今回は同じ作家の「異邦人(L'etranger)」を読みましたので感想を述べさせていただきます。 こちらは1940年に発表され、「…

いじめへの「償い」とは?

こんにちはずばあんです。 東京オリンピック2020も終わってこれからはパラリンピックが行われます。 さてここで思い出すのがあの小山田圭吾さんのことです。小山田さんは過去に雑誌の取材で少年時代のいじめを告白し、その事がオリンピック開会式の音楽担当…

福岡市周辺の鉄道の歴史

こんにちはずばあんです。 本日は福岡の街を走る鉄道の話をしたいと思います。 私は学生時代は福岡市で生活しており、鉄道もよく利用しておりました。元より鉄道が好きであった私はその時分に福岡の街を走る鉄道の歴史を調べてみました。 そこで発見したこと…

【写真】大草長崎線・道路開通碑

こんにちは、ずばあんです。 最近某所で面白いものを見掛けたのでそれを紹介いたします。 長崎県の大村湾の南岸を走る国道207号線。道路は西彼杵郡長与町の市街地までは片側一車線の道路でしたが、農村部に入ると次第に道幅が狭くなり大型車が一台通ると塞が…

【読書感想】「歎異抄」(親鸞・唯円)

こんにちはずばあんです。 本日は読書感想として、親鸞・唯円の「歎異抄(たんにしょう)」の紹介をいたします。 歎異抄の説明をする前に作者の親鸞(しんらん)について説明します。親鸞は日本の仏教の一宗派である浄土真宗の開祖です。親鸞は鎌倉時代に、…

私のTwitterアカウントの告知

こんにちは、ずばあんです。 このブログを読まれる方にお知らせです。 私はこのブログの他Twitterでもメッセージを発信しております。 (私のTwitterアカウント) https://twitter.com/zuba_unknown?s=09 Twitterでは自分の日常に関することや、短めに時事ネ…

小山田圭吾のいじめ告白について

こんにちは、ずばあんです。 早速ながら、ミュージシャンでソロユニット・Corneliusの小山田圭吾さんが7月19日、東京オリンピック開会式の作曲担当を辞退することがわかりました。 その理由は小山田圭吾さんの過去の「いじめ告白」発言でした。1994年と1995…

人への感謝は善?悪?

こんにちは、ずばあんです。 今日は「感謝すること」の話です。 自分が何か良いことをしてもらったときに、それに感謝することは常識です。 それに対して良いことをし返してあげることを恩返しや報恩として美徳として考えるのはおかしい話ではありません。 …

無神論と無宗教の違い

こんにちは、ずばあんです。 今日は「無神論と無宗教の違い」というひと目見たらぎょっとするタイトルから始まりました。 この二つの言葉は普段特に違いを意識せずに使用されております。日本人の中では普段の生活で特別に宗教を意識していないことを表す言…

【7/17】アンケートは終了いたしました

【アンケート終了・追記あります】 ただいまブログ・Twitterの内容についてアンケートを行っております。期限は7月17日(土) 21:15頃までです。 ご協力のほどよろしくお願いいたします。 (下のリンクからアンケートに入れます) https://twitter.com/zuba_u…

2016年夏、四国旅行 (後編)

この記事は「2016年夏、四国旅行(前編)」(https://zubahn.hatenablog.com/entry/2021/07/13/230412) の続きとなっております。 前編からの方もここからの方もどうぞご覧ください。 【愛媛県の旅(2日目)】 8月31日、朝早くにホテルを出た私は、松山市駅に行…

2016年夏、四国旅行 (前編)

こんにちは、ずばあんです。 自由に移動して旅行できる日々を目指して、コロナの終息を目指しているさなかですが。ここで、私の旅行話をしたいと思います。 私は出不精ゆえ旅行はあまりしてこなかったのですが、その私が2016年に一週間かけて四国を旅したこ…