ずばあん物語集

ずばあんです。作品の感想や悩みの解決法などを書きます。

日本の放送利権争奪戦争

こんにちは、ずばあんです。 今回はテレビの「放送利権」の取り合いについて話します。 「放送利権」とは、日本においてテレビのチャンネルを一企業が半永久的に占有し営業活動を行えるという現状を表現したものです。 かつてテレビ局が次々と新しく誕生していた…

あけましておめでとうございます。~2022年~

皆さまあけましておめでとうございます。 ずばあんです。 今年は2022年、令和4年です。 今年でこのブログは3年目となります。今年も面白い興味をひく記事を出していきます。 現在も今後出す予定の記事をいくつか編集中です。近日中には今年一発目の記事の発…

今年もありがとうございました。

ずばあんです。 2021年も当ブログを多くの方にご覧いただきありがとうございました。 2021年は多くの出来事があり、また私も学んだことがたくさんありました。それについてブログの記事でまとめて参りました。 このブログを書くという行為は私のなかでこれま…

全国ネットとローカル放送

こんにちはずばあんです。 今日は、全国ネットとローカル放送について日本の実情を話します。 私はこれまでのテレビ放送に関わる記事を3つ書きまして今回がそのシリーズの4本目となります。 3本目の記事「地方のテレビ局はなぜ少ないのか」で既に地方局の存在…

自民党ってどんな組織?

こんにちは、ずばあんです。 今日は誰でも名前は聞いたことのある自民党(自由民主党)の話をしたいと思います。 今年の衆議院選挙でも過半数以上の票を守った自民党でした。自民党は一時期を除けば半世紀以上にわたり日本の国政の第一党として続いてきまし…

【読書感想】「日本教の社会学」小室直樹・山本七平

こんにちは、ずばあんです。 本日は山本七平と小室直樹の共著書「日本教の社会学」(1981)の読書感想です。 共著者の紹介ですが、まず山本七平(1921-1991)は評論家、作家であり出版社・山本書店の創業者でした。山本はクリスチャンや保守論客の立場で言論活動…

【読書感想】西田幾多郎「善の研究」

こんにちは、ずばあんです。 本日は読書感想で、西田幾多郎の「善の研究」(1911)を紹介いたします。 「善の研究」は高校の倫理の教科書にも出てくるほど有名な著書です。 この本では人間の認知や分析的思考が加わる前の「純粋経験」の状態や主観と客観の科…

平沢進とは何者か?

こんにちは、ずばあんです。 今日は「平沢進」(ひらさわすすむ)さんについて話したいと思います。 平沢進という名前を聞いたことのある方も初めて聞かれた方もどちらもいらっしゃると思われます。 (平沢進さん、2013年) この方はミュージシャンであり現在…

選挙には行くべきなのか

こんにちは、ずばあんです。 本日は間もなく衆議院でも行われる選挙の話をしたいと思います。 選挙に行く人も行かない人も共に多い現状ですが、私は基本的に選挙には行った方がいいという考えです。少なくとも私は特別な理由が無い限り投票には必ず行きます…

風刺画家ベン・ギャリソン【Qアノンの見る世界】

こんにちは、ずばあんです。 本日はとあるまとめサイトからある絵を発見したのでそれを紹介します。 (作:ベン・ギャリソン) これはアメリカの風刺画家ベン・ギャリソン(1957-)の作品です。ギャリソン氏はQアノンを自称しており、保守派・トランプ氏支持を標…

【読書感想】「異邦人」カミュ

こんにちは、ずはあんです。 以前私はフランスの作家アルベール・カミュの「ペスト(La peste)」の感想を述べさせていただきました。 今回は同じ作家の「異邦人(L'etranger)」を読みましたので感想を述べさせていただきます。 こちらは1940年に発表され、「…

いじめへの「償い」とは?

こんにちはずばあんです。 東京オリンピック2020も終わってこれからはパラリンピックが行われます。 さてここで思い出すのがあの小山田圭吾さんのことです。小山田さんは過去に雑誌の取材で少年時代のいじめを告白し、その事がオリンピック開会式の音楽担当…

福岡市周辺の鉄道の歴史

こんにちはずばあんです。 本日は福岡の街を走る鉄道の話をしたいと思います。 私は学生時代は福岡市で生活しており、鉄道もよく利用しておりました。元より鉄道が好きであった私はその時分に福岡の街を走る鉄道の歴史を調べてみました。 そこで発見したこと…

【写真】大草長崎線・道路開通碑

こんにちは、ずばあんです。 最近某所で面白いものを見掛けたのでそれを紹介いたします。 長崎県の大村湾の南岸を走る国道207号線。道路は西彼杵郡長与町の市街地までは片側一車線の道路でしたが、農村部に入ると次第に道幅が狭くなり大型車が一台通ると塞が…

【読書感想】「歎異抄」(親鸞・唯円)

こんにちはずばあんです。 本日は読書感想として、親鸞・唯円の「歎異抄(たんにしょう)」の紹介をいたします。 歎異抄の説明をする前に作者の親鸞(しんらん)について説明します。親鸞は日本の仏教の一宗派である浄土真宗の開祖です。親鸞は鎌倉時代に、…

私のTwitterアカウントの告知

こんにちは、ずばあんです。 このブログを読まれる方にお知らせです。 私はこのブログの他Twitterでもメッセージを発信しております。 (私のTwitterアカウント) https://twitter.com/zuba_unknown?s=09 Twitterでは自分の日常に関することや、短めに時事ネ…

小山田圭吾のいじめ告白について

こんにちは、ずばあんです。 早速ながら、ミュージシャンでソロユニット・Corneliusの小山田圭吾さんが7月19日、東京オリンピック開会式の作曲担当を辞退することがわかりました。 その理由は小山田圭吾さんの過去の「いじめ告白」発言でした。1994年と1995…

人への感謝は善?悪?

こんにちは、ずばあんです。 今日は「感謝すること」の話です。 自分が何か良いことをしてもらったときに、それに感謝することは常識です。 それに対して良いことをし返してあげることを恩返しや報恩として美徳として考えるのはおかしい話ではありません。 …

無神論と無宗教の違い

こんにちは、ずばあんです。 今日は「無神論と無宗教の違い」というひと目見たらぎょっとするタイトルから始まりました。 この二つの言葉は普段特に違いを意識せずに使用されております。日本人の中では普段の生活で特別に宗教を意識していないことを表す言…

【7/17】アンケートは終了いたしました

【アンケート終了・追記あります】 ただいまブログ・Twitterの内容についてアンケートを行っております。期限は7月17日(土) 21:15頃までです。 ご協力のほどよろしくお願いいたします。 (下のリンクからアンケートに入れます) https://twitter.com/zuba_u…

2016年夏、四国旅行 (後編)

この記事は「2016年夏、四国旅行(前編)」(https://zubahn.hatenablog.com/entry/2021/07/13/230412) の続きとなっております。 前編からの方もここからの方もどうぞご覧ください。 【愛媛県の旅(2日目)】 8月31日、朝早くにホテルを出た私は、松山市駅に行…

2016年夏、四国旅行 (前編)

こんにちは、ずばあんです。 自由に移動して旅行できる日々を目指して、コロナの終息を目指しているさなかですが。ここで、私の旅行話をしたいと思います。 私は出不精ゆえ旅行はあまりしてこなかったのですが、その私が2016年に一週間かけて四国を旅したこ…

【読書感想】「ペスト」カミュ

こんにちは、ずばあんです。タイトルの「ペスト」(アルベール・カミュ)ですが、一年ほど前からコロナ禍が始まったことにより有名となった本です。「ペスト(La peste)」はフランスの作家のアルベール・カミュが1947年に発表した作品です。これは1940年代…

私たちは陰謀論信者になるかも?!

ずばあんです。お久し振りです。 本日は現在ちまたを賑わせる「陰謀論」について述べます。 新型コロナウイルスのワクチン接種が進んでおりますが、そのワクチンについて様々な陰謀論が起きております。「ワクチンを接種すると病気で死ぬ」「ワクチンの効果…

私がひろゆきさんに対して思うこと

こんにちは、ずばあんです。 今日は2ちゃんねる(現5ちゃんねる)創設者で、現在評論家をされているひろゆきさん(西村博之さん)に対する印象を述べていきます。 昔は私にとってひろゆきさんは名前は知っているけど、良く分からない遠い所にいる人でした。2ち…

旭川女子中学生凍死事件でいじめ加害者に思うこと

こんにちは、ずばあんです。 今日は北海道の旭川で発生した女子中学生凍死事件について強く思うことを語らせていただきます。 この事件は2019年に北海道旭川市の市立中学校の女子中学生A(当時中学1年生)が同じ中学校や他の学校の生徒らから集団で性的暴行…

【読書感想】遠藤周作「深い河(Deep river)」

こんにちは、ずばあんです。 本日は作家の遠藤周作の最終作である「深い河(Deep river)」について述べていきます。 この作品は1993年に発表され、遠藤周作が晩年に発表した作品です。これは「海と毒薬」(1955)や「沈黙」(1966)など、遠藤が長年続けて…

大喜利をするときに大切なこと

こんにちは、ずばあんです。 今日は大喜利で大切なことについてお話いたします。 私は大学時代に落語研究会に所属しておりました。落語研究会では会開催の寄席で落語と共に大喜利も披露します。 大喜利は複数人一組でやる言葉遊びゲームです。テレビ番組の「…

自分の「言葉」が伝わらないと思った時に

みなさまこんにちは、ずばあんです。 早速ですが、タイトルで述べたような悩みは私が学生時代に抱いていたことです。私は人間関係の悩みや、所属していた落語研究会の活動での悩みなどで自分の発する言葉に対する不安感が募っていきました。自分の発した言葉…

【読書感想】「何者」(朝井リョウ)

こんにちは、ずばあんです。 前回は朝井リョウさんの「桐島、部活やめるってよ」の感想を述べさせていただきました。そして今回は同じく朝井リョウさんの「何者」を読ませていただきましたので、その感想を述べていきます。 なおこの記事では全体的にネタバ…